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2005年07月15日

深夜の餃子物語

深夜の餃子物語





夜10時。
けたたましく鳴る携帯電話。

くみ (゚Д゚;≡゚Д゚;)? ←携帯をさがす。
   「はいはい。どした~?」

友人A 「餃子作ってるんだけど!(ノ´∀`*)」

くみ  「はぁ・・」

友人A 「できたらもってくから!!!(ノ´∀`*)」


 会話終了。Σ(´ⅴ`lll)





夜中の1時。
ディズニーのテーマ曲が部屋に鳴り響く。


友人A 「ついたー!何階?(ノ´∀`*)」

息を切らして階段を上がってきた彼女の手には
箱が。。。

友人A 「キャベツしか入ってないから!じゃね!(ノ´∀`*)」


 会話終了。Σ(´ⅴ`lll)



箱を開けると可愛い餃子が並んでいたので
さっそく冷凍。

見た目は完璧!
さて、お味はどうかな…?!
楽しみです。



この記事へのコメント
(⌒▽⌒)アハハ!
楽しい友達をお持ちで・・・。

深夜に持ってきて「キャベツしか入ってないから!」なんて・・・すてきな「餃子の思い出」ができましたね☆(あっまだ食べてないのか)
Posted by かさこ at 2005年07月16日 09:23
ほうきおりさま

多分!そうでしょう!
友ダチに恵まれていて嬉しいですよ!
きょう食べてみます!



かさこさま

ほんと、変わった子で・・・
でも、なんだかインパクトあったな~
そんな貰い方したの初めてです!
Posted by kumi at 2005年07月17日 06:16
 
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